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DSCN0391.JPG
これは、
水道ホースを便利に使うグッズです。キャンピングカー洗車グッズです。
DSCN0392.JPG
広い展示場では、ホースの引き出し、巻き取りにローラーがあるととっても便利です。
カーブしても大丈夫。
DSCN0394.JPG
クルクルッと50mあるホースが快くついて来ます。

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こんなんつくりました。
DSCN0391.JPG
これだけでは何かわかりませんね。
後日、使い道を発表いたします。
べんりなもんです。
朝露の模様です。
DSCN0846.JPG
この正体は、
DSCN0852.jpg
でした。とても速い速度でモジモジと動いています。かなりの距離を歩いています。
真夏ならすでに熱でカラカラでしょうね。
土の中から出て来たのでしょうか。
道を間違って鉄板の上に出てしまったのでしょうか。
目的は何なのでしょうか。
時計と逆回りに回っていたには何か理由でもあるのでしょうか。
南半球の鉄板の上に逃がしてあげると、時計回りに回るでしょうか。
これって、幼虫? もしくは親はどんなん? 親の顔が見てみたいですね。
謎は深まるばかりです。
朝、滋賀展示場の入り口に、
丸い絵のような模様がありました。
DSCN0846.JPG
子供のいたずらか? 自然にできたものか? 朝露に出来た模様です。
よーく見てみると・・・!!
ちょうど携帯に電話がかかって来ましたので、
この結果は、後日・・・
お見せします。
DSCN0431.jpg
これは、じつは、
バンテック車、キャンピングカーのマフラーがこんななっていました。
82b29b95.jpeg
ミッキーマフラーでした。
丸いのが3個あるだけでもニコッと笑顔になれますね。
小さな芸術でした。ありがとうございました。
また、楽しいお話待っていま〜す。
これ・何でしょうか?
DSCN0431.jpg
丸いですね。
3つありますね。
東京ディ・・・ランドって言う所へ行った時に、こんな形をたくさんみました。
お答えは、後日です。
5df06a08.png
これは、
こんなの
DSCN7871.jpg
でした。
DSCN7872.jpg
ここだけ見るとちょっと意外でした。

これって何でしょうか。
5df06a08.png
とんがってて丸くてつるっとしてて。
次回、全体の様子をお見せいたします。楽しみです。
前回の続きを始めます。
スチールホイルとアルミホイルでは、断然アルミホイルの方が軽い事がよくわかりました。
さて、
お約束どおり、鍛造アルミホイルの強靭な耐久力、安全性を証明する出来事がこれです。
a74fcdac.jpeg

これは、マイクロバスベースのキャンピングカーの前輪タイヤが、高速走行中突然バーストを起こした際のアルミホイルです。ホイルの外側リム部分が削られたような形跡があります。


高速道路上での出来事であった為に、バースト発生後、安全な所までホイルで車重を支えながら走行して行ったようです。


その間約数百メートルだったそうです。
アルミホイルのリム部分が削られているものの、しっかりとアルミホイルの原型をとどめています。
もの凄い衝撃と摩擦だったはずですが、このような形を保っています。


このホイルは、当社のバスコンのお客様から提供されたものです。


このアルミホイルの信頼性を多くの方へお伝えする為に、ご協力を頂き、当社へご提供くださいました。心より感謝いたします。
当社は自信を持って鍛造アルミホイルをお勧めいたします。

前回の続きを始めます。
工場の作業が過密でしたが、アルミホイルの重さを計測出来ました。
マイクロバスのスチールホイルとアルミホイルはどれぐらい重さが違うのでしょうか。

当社が取り扱うアルミホイル。


12.5kgを示しています。
3249fc16.jpeg


この結果から計算してみますと、


(スチールホイル)21kg ー (アルミホイル)12.5kg  =  8.5kg


1本についての差が8.5kgです。
持ち上げてみても、その違いは腰痛が発生しそうになるぐらいに体感出来ます。


バスコンキャンピングカーのホイルは6本ですので、トータルを出すと、


8.5 x 6 = 51kg 


結果、51kgの差が出ることになります。


サブバッテリー2個分に相当いたします。


自動車というものは、色々なメリットから軽量化が要求されます。


軽くなる事について、燃費向上、ブレーキ性能向上、走行性能向上。


そして、放熱性能が上がることによって、ブレーキへの負担も軽減され、


安全性向上にもつながります。
そして、我々が驚いたのはその衝撃に対しての耐久力です。
本当に驚きました。
この「はてな」の最後の画像は、後日お見せいたします。
この「はてな」の最終回です。

 



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